ラグの作製４

・・・は～進まねぇ・・・いや手が遅いのも原因の一つなんですが・・・

ってことで現在の状況



そろそろ大工仕事を再開しようかと思っています。
暑くなる前にボーダーだけでも完成させる予定。

そういえば来週はインターナショナルミニチュアショー。ちょっと大きな買い物をして
しまったので、今回は何を買えるか、なかなか楽しみ。
行く前にボーナスが出るので大きな気になって買いすぎることのないよう、気をつけ
なくては。

お人形が好きな方、アメリカからパットボルトさんがくるみたいなので、足を運ばれて
みたらどうでしょ？人形用のパーツも持ってくると思います。

ラグの作製 ３

地道にちくちくやってはいるんですが、さすがに細かくて進みません。



劇的にできたら怖いんですけどね(笑)

Tennyson Victorian Dollhouse

これ、ドールハウスにはまった頃にアメリカから取り寄せたグリーンリーフ社
のドールハウスのキットです。大きさは幅５８０×奥行３８０ミリ×高７６０ミリ
（屋根裏部屋を含め、全５室）８０ドルのキットです。



今でもお気に入りのキットです。

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ラグの作製 ２

カテゴリーをどうしようか悩んだんですが、一応、メイキングということにしました。

ミニチュア用のラグステッチは縫い物系が苦手な人でも頑張れば何とかなります。
使っているのはキャンバス地というまぁ網戸の網がもうちょっとしっかりしたものです。
これに２５番の刺繍糸、３本取りで地道にステッチしていくだけ。
何しろ縫い物が超苦手なわたしでもできるんですから、普通に苦手な人なら問題な
いかと思います。
材料は東京ならユザワヤ（蒲田）や越前屋、大阪なら心斎橋のかめしまで手に入ります。

現在の状態。



は～道は険しい…

目に自信のある方にはもっと細かい、プチポワンをオススメします。

ラグの作製 １

暑くなると絶対にやりたくなくなるものの一つに刺繍があります。
なので、多分、夏までには終わらせられないだろうと思いつつ、手をつけました。
チャイニーズ風のラグマット。
完成時の大きさは１６０ミリ×２２０ミリ。この大きさならどの部屋にも大丈夫かと
思います。

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壁の製作

残りの作業をした後、モデぺで埋めた。
やはり壮観です。

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広い・・・

右側の壁を作り始めました。
広い・・・無駄に広い。日本人的感覚だと掃除が大変なんだろうなぁ、とかつい
余計な心配をしちゃうんですけど。



今月中にはなんとか後ろ部分の造作の目処をつけたいと思っています。

はい、頑張ります。

ちょっと気になったこと

まずはこの画像を見て下さい。

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ここが踏ん張りどころ

階段の位置決めと同時に２階フロアの位置決めをまずやりました。



問題は壁をどこまでのばすか。階段とフロアの微妙な高低差も考えなければいけません。
階段を上がった先のこと、１フロアにするのならどこに扉をつけるか、等々・・・考えなくてはいけないことがありますが、まずは出来るところから始めます。でないといつまでたっても形にならないので。

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つきものが落ちた

仕事が忙しかったのもあるんですが、この１０日間、階段の位置決めで悩みまくっていました。



にするか･･･



か・・・

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